天龍寺訪問
10月24日(月) 良く晴れた秋の日、
僧医 対本宗訓先生(当医院特別講演に2回来院されました)の修業の地、天龍寺に訪問させていただきました。
総務総長様、部長様、プロデューサー(企画のひとつに対本先生ら僧侶を取材プロデュースされています)らにお会いし、沢山のお話の中でこれからの僧や医療スタッフのあり方を語られる皆様には感動し、また斉藤内科から発信する癒しが人々にとって、とっても大切なことだと確信いたしました。これからも地道にコンフォードハンドを日本中、世界中に広め幼子から高齢の方々にも少しの癒しと幸せをお伝えしたいです。
マザーテレサのごとく、愛を実践で!!
対本宗訓先生の著書、自筆サインをいただき、院内で販売しております。
〜僧医 対本宗訓「人生の最期に求めるものは」〜
医師は体を診て、僧は心を観るー。この両者を兼ねそなえて、身心ー如という立場から患者さんの体と心をトータルでケアし、人生の完成とスムーズな旅立ちを支援するのが僧医の役目と考えているのです。(「はじめに」より)
また、先生主宰の臨床僧の会サーラによる臨床僧の養成にも斉藤内科として支援し、広く僧の心の癒し、活躍を願ってます。



僧医 対本宗訓先生(当医院特別講演に2回来院されました)の修業の地、天龍寺に訪問させていただきました。
総務総長様、部長様、プロデューサー(企画のひとつに対本先生ら僧侶を取材プロデュースされています)らにお会いし、沢山のお話の中でこれからの僧や医療スタッフのあり方を語られる皆様には感動し、また斉藤内科から発信する癒しが人々にとって、とっても大切なことだと確信いたしました。これからも地道にコンフォードハンドを日本中、世界中に広め幼子から高齢の方々にも少しの癒しと幸せをお伝えしたいです。
マザーテレサのごとく、愛を実践で!!
対本宗訓先生の著書、自筆サインをいただき、院内で販売しております。
〜僧医 対本宗訓「人生の最期に求めるものは」〜
医師は体を診て、僧は心を観るー。この両者を兼ねそなえて、身心ー如という立場から患者さんの体と心をトータルでケアし、人生の完成とスムーズな旅立ちを支援するのが僧医の役目と考えているのです。(「はじめに」より)
また、先生主宰の臨床僧の会サーラによる臨床僧の養成にも斉藤内科として支援し、広く僧の心の癒し、活躍を願ってます。


